Myths

よくある疑問を検証する

宝くじには「なんとなく信じられている話」がたくさんあります。
ここでは、特によく聞かれる疑問をロトラボ目線で整理します。
大切なのは、断定することではなく、気になる理由と考え方を知ることです。

1

1等が出た売り場は本当にまた当たりやすいのか?

高額当選が出た売り場は、どうしても特別に見えます。

ただし、実際には販売量が多い売り場ほど当選実績も目立ちやすくなります

ロトラボが集計した全国チャンスセンターの高額当選データを見てみましょう。

順位売場名当選回数
1位西銀座チャンスセンター44回
2位名駅前チャンスセンター25回
3位大宮西口DOMチャンスセンター14回
4位立川ルミネチャンスセンター12回
4位八丁堀チャンスセンター12回

一方で、全1,054売場のうち約48.5%(511売場)は当選実績が1回のみです。

「当たりやすい売り場」と言い切るよりも、「多く買われているから結果として当選報告も増えやすい」と考える方が自然です。

ポイント:上位売場は販売量が桁違いに多い。

実際のランキングは高額当選売場ランキングで確認できます。

2

「縁起のいい売り場」は統計的に意味がある?

話題になる売り場や有名な売り場は、過去の実績が広まり、さらに多くの人が集まりやすくなります。

その結果、また当選実績が目立つという好循環が起こりやすくなります。

都道府県当選件数人口10万人あたり
沖縄50件3.4件(1位)
山梨26件3.2件(2位)
大分32件2.9件(3位)
東京167件1.2件(下位)

東京は件数こそ167件と最多ですが、人口比では1.2件と下位です。

抽選そのものは公平に行われるため、売り場自体に特別な確率差があると考えるのは慎重であるべきです。

「縁起」は気持ちの後押しにはなっても、数字の出方そのものを変えるわけではありません。

3

連番とバラ買いはどちらが有利?

連番かバラかはよく話題になりますが、基本的にどちらかが本質的に有利というわけではありません。

ただし、当たり方のイメージや楽しみ方は少し異なります。

買い方特徴向いている人
連番前後賞を同時に狙える夢を大きく見たい人
バラ幅広い番号で期待できる複数回に分けて楽しみたい人

大切なのは「どちらが強いか」よりも、「自分が納得して続けられる買い方か」です。

4

過去の当選数字は次回予想に使える?

過去データを見ると、つい「よく出る数字」や「最近出ていない数字」が気になります。

カテゴリ数字出現回数
最頻出6番321回
2位2番308回
3位10番303回
最少42番34回
2番目に少41番69回

ロト6の過去2,086回分のデータでは、最頻出の6番と最少の42番には約9.4倍の差があります。

しかし、過去の結果がそのまま次回に影響するとは限りません。

ロトラボでは、予想を断定するのではなく、考え方を比較しやすくするためにデータを見やすくまとめています。

ポイント:頻出数字のランキングはロト頻出ランキングで確認できます。

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