PROBABILITY
確率の見方(toto / mini / GOAL)
「当たりやすさ(確率)」と「配当(当せん金)」は別モノ。数字の読み方を図解でまとめます。
まず結論:確率は「当たりやすさ」だけを表す
当せん確率(理論値)
- 「ランダムに買ったら、どれくらい当たりやすいか」の目安。
- 試合数が増えるほど、組み合わせが増えて確率は下がりやすい。
配当(当せん金)
- 売上と当せん口数で変動(固定額じゃない)。
- 同じ確率でも、当せん口数が少ない回は配当が上がりやすい。
ここが誤解ポイント
「当たりやすい=儲かる」ではありません。確率は当たりやすさ、配当は分配の結果です。
「試合数」が増えると、なぜ当たりにくい?
1試合あたりの選択肢が「1 / 0 / 2」の3通りだとすると、対象が増えるほど 組み合わせは指数的に増えます(3のn乗)。
toto
例:13試合(基本)
3の13乗=1,594,323通り(理論上の全パターン数)。
参考:公式:totoラインナップ/理論値
mini
試合数が少なめで考えやすい
対象試合が少ない分、組み合わせ総数は小さくなりやすい(開催回で変動)。
GOAL
得点予想は条件が別
勝敗(1/0/2)ではなく得点パターン。等級や条件は商品説明を確認。
ダブル/トリプルは「確率を買う」代わりに口数が増える
迷う試合を複数選択(ダブル=2通り、トリプル=3通り)すると、 その分だけ購入口数が増えていきます。
口数の増え方(超シンプル)
- 基本(シングルのみ)= 1口
- ダブルを1試合入れる= 2口
- ダブルを2試合入れる= 4口(2×2)
- トリプルを3試合入れる= 27口(3×3×3)
読み方のコツ
- 「当てやすくしたい」→ 口数が増える=購入額も増えやすい
- 「予算優先」→ シングル多めで、保険は最小限
- 購入前に「合計口数」と「合計金額」を必ず確認
ポイント
ダブル/トリプルは「的中確率を上げる」手段だけど、同時に「口数(コスト)」が増える。 どこまで保険を付けるかは予算で決めるのが分かりやすい。
公式の「当せん確率(理論値)」はこう読む
公式はtotoの「理論値の当せん確率」を公開しています(例:toto 1等など)。
参考:公式:totoラインナップ/理論値
toto
理論値=完全ランダム前提の目安
- 対象が13試合なら、全パターンは 3^13 通り。
- 1等はそのうち「1つを当てる」ので、理論値は 1 / 1,594,323。
- 2等・3等も公式に理論値の目安が掲載されています。
「理論値」と現実の違い
- 実際の試合は「3通りが同確率」ではない(偏りがある)。
- 配当は「売上と当せん口数」で決まるので、体感は回ごとに変わる。
- キャリーオーバーがあると、配当側の見え方が変わる。 参考:公式:遊び方/キャリー